「企業」や「組織」の業績の根底には、そこで働く人たちの「クオ リティー」いわゆる「質」が大きく関っています。
いまや何を買うか!ではなく、誰から買うか!でクライアントは 選ぶ・・・でクライアントは選 ぶ時代になっているのです。だからこそ人財育成、開発に投資する ことが重要になってきています。
これは小売業やサービス業だけでなく、製造業や医療業界において も、それぞれの分野における「おもてなしの心」に価値を見出し、 クライアントは選択しています。
だからこそ「人財」の充実が、「企業の長期的な継続性のある利益 の確保と維持」には不可欠なのです。
私の人財育成の基本は以下の内容に分類されます。
1、個の充実
2、チーム力の強化
3、ロイヤリティーの確立
※コンサルテーションについては全てオーダーメイドです。
私自身が、打ち合わせから研修実施まで責任を持って対応させて頂 きます。
更なる事業の拡大や人財の効果的な育成について、お気軽のご相談 下さいませ。
【コンサル実績テキスト】
過去の年間スケジュールのご紹介
・美容室(S様のケース):4月新入社員向け「接遇の基本」講話 。
指導層に向けて個人面談を実施(個人の成長とチーム力の強化のた め)
その後、約3ヵ月に1度のペースでレセプションの方々へ「接遇研 修」を実施、主な内容(言葉遣い、立ち居振る舞い、呈茶、クレー ム、電話の応対など)
・社会福祉法人(C様のケース):4月に入職式にて講話。
その後隔月毎テーマに沿った「接遇研修」を実施、主な内容(立ち 居振る舞い、身だしなみ、言葉遣い、クレーム対応、電話の応対な ど)
※オプションとして「サービスポリシー」を作成。
・医療法人(M様のケース):4月に入職式にて講話。
その後2ヵ月1回のペースで「接遇研修」を実施、(立ち居振る舞 い、身だしなみ、言葉遣い、クレーム対応、電話の応対など)
年に1回現場視察を実施(各病棟に出向き、現場の接遇について観 察からアドバイスまでを実施)
不定期で「特別講話」を実施、講話内容:「感情の整理について」 や「気くばりのルール」を実施。
※オプションとして「サービスポリシー」を作成。
・学校法人(K様のケース)年に4回の特別授業を担当。
「接遇の基本」「コミュニケーションとは」など